Plan
留学のプランニング
ここ数年、オーストラリア人気が再燃の兆しを見せています。
オーストラリア政府観光局によりますと、2016年上半期には日本人観光客数が前年比で27.9%増と大幅な伸びを記録しています。
これは、日本との時差が1時間(豪夏季2時間)と少なく、昨今の不安定な世界情勢の中、安全な旅行先として注目を集めていることが要因なようです。
オーストラリアは豊富な大自然と都市との調和がとれていること、またオーストラリア大陸にしか生息していない野生動物と比較的かんたんに触れ合うことができることも魅力の一つです。
そんな魅力多き国・オーストラリアで海外生活を送ってみませんか?
プチ留学・ホームステイ
夏休みなどを利用して1週間〜の超短期留学
留学には興味があるけれど、まだ長期で行く自信がない方にオススメ。
語学留学
1か月以上の滞在で英語力を各段にUPさせる
本気で英語力を伸ばしたい方にオススメ。
ワーキングホリデー
18歳以上30歳以下で扶養家族がいない場合は、ワーキングホリデー制度を使って1年間オーストラリアに滞在可能。該当ファームで一定期間就労した場合、セカンドワーホリとしてもう1年滞在可能。
海外生活中にガッツリフルタイムで働いてみたい方にオススメ。*就労許可は1雇用主の元で6か月以内*
就学可能期間は4か月以内。詳しいビザコンディションはこちら
セカンドワーホリを目指す方に、ファームワークの紹介はこちら。
短大・専門学校留学
学生ビザを取得し、メルボルンの私立ビジネスカレッジや、公立のTAFEと呼ばれる教育機関で様々な資格や学位を選択可能
専門スキルの修了証レベル(CertificateⅣ)から準学士(Diploma)レベル。人気のコースは、ビジネス・ホスピタリティ・通訳翻訳などが挙げられます。
入学には英語力の証明と各種入学基準を満たす必要があります。
大学・大学院留学
メルボルンの大学で学位、更に修士、博士号を取得。
入学には高い英語力と各種入学基準を満たす必要があります。
短期親子留学
小学生以上のお子様といっしょに、夏休みなどの長期休暇をしようした親子留学。
お子様の夏季・冬季のホリデープログラム(2-5週程度)。短期親子留学プログラムはこちら